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2006年 03月 28日
真摯
機械メーカーT社。
書類の一次選考通過後の、面談という名の二次選考に行って参りました。

記事にしてませんでしたが、1月に行われた大学主催の合同説明会で興味を持ち、
その後2月にも某ナビサイト主催の合同説明会でもさらに話を聞きに行った企業で。
どちらも合同説明会だったにも関わらず、その時覚えていてくれたり、
今思えばかなり失礼に当たるような質問を投げかけても、毅然と答えてくれたり。
そんな事を通じて志望度が高まっていってる企業です。




1000人未満の企業ながら技術力があり、主力製品は国内トップシェア。
それに慢心せずにさらに利益を研究開発に投資しているスバラシイ姿勢。
小規模ならではの社風と行き届いた福利厚生。
若手から責任ある仕事も任せられ。
創立100年経過してるのにいまだにリストラもないとか。もうね、文句ないス。

実は一次選考受けたのは2月中旬で、私にとって初めての選考で。
履歴書も自己分析も今よりさらにあやふやだったにも関わらずよく通ったもんだ・・・。

今日の面談も、実際に到着して説明受けるまでは
選考の一環だとは知らなくて。(予約時には聞き逃してたのかも)ヽ(;´Д`)ノ

心の準備出来てなくて激しく緊張しましたが、
面と向かった瞬間に「あぁ、2回来てくれたんだよね、知ってるよ」とか言ってくれて少し安堵。

そのお陰かいい感じに受け答えできて、答えに窮するような質問もなく終了。
「君は必ず面接呼ぶから日程だけは空けといてネ」とまで言われて調子に乗る(*´∀`)
「・・・でも自分の考えはもっとちゃんとまとめといてネ」と釘も刺されましたが・・。orz

初めて伺った本社もいい立地だったし志望度さらに上昇。面接頑張らなくては!
・・・これで落とされてたらちょっと人間不信だな((;゚Д゚)ガクガクブルブル

by house1213 | 2006-03-28 16:51 | 就活 | Comments(0)
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